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2022.04.13

人事評価の書き方で気をつけるべきポイント2つと効率化する方法

人事評価の書き方で気をつけるべきポイント2つと効率化する方法

人事評価シートの書き方を工夫することで、社員のやる気やモチベーションが大きく変わります。「人事評価シートの導入効果が実感できない」「人事評価に対する社内アンケートの評価がよくない」といった課題を抱えている場合は、まず人事評価シートの書き方を見直してみましょう。
人事評価は社員のキャリアを左右するものだという認識を持ち、正しい書き方を学ぶことが大切です。

この記事では、人事評価の書き方で気をつけたいポイントや、人事評価の書き方事例、人事評価の効率化につながるおすすめサービスについて解説します。

人事評価シートの書き方2つのポイント

人事評価シートを書くときのポイントは2つあります。

  • 具体的な数字を使う
  • 目標達成条件を明確に書く

それぞれのポイントについて詳しく説明します。

具体的な数字を使う

人事評価シートに記入するときは、なるべく数字やデータに基づいて書きましょう。たとえば、評価対象が営業社員であれば、「商談件数月●●件達成」「顧客単価●●円達成」と具体的に記述します。数字やデータを使って書くことで、評価者の主観を排除し、客観的に社員の能力やスキルを評価できます。

目標達成条件を明確に書く

人事評価シートには、本人が記入する目標設定欄があります。目標を設定するときは、SMARTの法則を意識し、目標達成条件を具体的にわかりやすく書くことが大切です。

  • 目標が具体的かどうか(Specific
  • 数字やデータで測定可能か(Measurable
  • 現実離れしておらず、十分に達成可能か(Achievable
  • 企業理念やチームの目標に関連しているか(Relevant
  • 目標達成までの期限が決められているか(Time-bound

【状況別】人事評価の書き方事例

人事評価シートには、本人記入の自己評価欄と評価者(役職者)記入のフィードバック欄があります。ここでは、厚生労働省が公開している判定目安表(評価ガイドライン)を参考にしながら、社員が自分で書く場合、役職者が書く場合に分けて人事評価シートの記入例を紹介します。

社員が自分で書く場合の記入例

一般的な人事評価シートの様式では、社員が自分で目標を設定し、目標の達成度を自己評価して記入します。以下の記入例を参考として、人事評価シートの書き方を指導しましょう。

目標設定 自己評価欄の記入例
個人予算●●円を達成する 個人予算○○円を計上し、目標を100%達成できた
ビジネス分野の資格を習得する 日商簿記検定、ビジネス・キャリア検定の資格を習得できた
成果物の締め切りを100%遵守する 一度も締め切りをオーバーせず、100%の遵守率を達成できた
契約書の審査件数●●件を達成する 月間○○件の契約書を審査し、目標を100%達成できた

役職者が書く場合の記入例

役職者は社員の成果を評価し、管理者としての所感も交えながらフィードバックを記入します。役職者の記入例は次の通りです。

目標設定 フィードバック欄の記入例
ビジネス分野の資格を習得する

ITパスポート資格の合格おめでとうございます
さらなる資格取得を応援しています

報告書の提出期限を100%遵守する

報告書の提出を忘れることは一度もなく、十分な時間的余裕があった
報告書の内容も申し分なく、丁寧に仕上げられていた

企画書の採用率●●%を達成する 外部研修に参加するなど、アプローチやプレゼンテーションの技術の習得に励み、前年度よりも採用率が○○%改善した

人事評価シートの導入なら記入サンプルの利用を

人事評価シートを導入するときに便利なのが、人事評価の記入例をチェックできる記入サンプルです。
まずは記入サンプルを参考にしながら、部署や業種に合わせて記述内容をカスタマイズしましょう。
人事評価シートの記入サンプルは以下のフォームからダウンロードできます。「会社名」「お名前」「電話番号」「メールアドレス」を入力し、ダウンロードページに進んでください。

https://jinji-hyouka.workvision.net/

【まとめ】人事評価シートの書き方のポイントを知り、社員を客観的に評価しよう

人事評価シートには、本人記入の自己評価欄と役職者記入のフィードバック欄があります。社員・役職者それぞれが人事評価シートの正しい書き方を身につけることで、人事評価制度を形骸化させず、より効果的に機能させることができます。
人事評価シートの書き方がわからない場合は、この記事で紹介した記入例や、ダウンロード可能な記入サンプルを参考にしてください。

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